─────────── ────────── 「はあ、最悪。」 ため息をつきながら執事服に腕を通す。 罰ゲームなのでやらなければならない。 さっき、奈々を起こさないようにそろりとベットから抜けてきた。 いつもなら奈々を抱き枕にして2度寝する至福の時なのに。 「なんなら奈々がメイドになればいいのに…」(←何を考えている) 絶対可愛いのに。 高校の時より、まだ可愛いくなってっから。 あの時はキスしかさせてくれなかったし。(←だから何をする気だ)