リビングに行って邪魔をしても悪いので、奈々と寝室に入った。(←正しくは連れ込んだ) 「いい加減離してくださいよ…」 「嫌だ。はい、上向いて」 素直に奈々が上を向いたので、キスをした。 「……っ!」 頬を真っ赤に染めてジタバタする奈々を押さえ、ベットに押し倒した。 ……? いつもの奈々の匂いじゃない。 この甘ったるい香り… チョコか? 「…健斗?」