「体調は?」 椅子に座らせて、奈々の頬を撫でる 「大丈夫ですよ。今日は幸せな気持ちでいっぱいです」 「俺も…」 そっと顔を近づけて、唇を寄せあう 「………ん?」 「どうした…「しーっ」 奈々の唇に手をあてて、静かにと目で訴える なんか、ドアの外から聞こえるんだよ なんでアイツらはこう、邪魔をするかな… 「座ってて」と小声で言い、ドアに向かう せっかくいい雰囲気で幸せに浸ってたんだから邪魔すんなよ。