*土方* 「はぁ…なんとことしてんだ俺は…」 俺は幹部を呼びに廊下を歩いていた。 美穂か……… 俺にあそこまで強気な女は そうそういねぇ… だけどあの瞳… 強い言葉と裏腹に泣きそうだった。 あんな姿を見たら… 思わずやってしまった… 「あー…斎藤!幹部を広間に 集めてくれ。古株にだけでいい」 「承知しました。」 斎藤がいて助かった。 「さてと、俺も広間に行くか…」 美穂…アイツは一体…? 表情がよく変わる奴だな… そんなことを考えながら 広間に向かった。