騒いだり、悲しんだり… そんな皆の事を気にする事なく、レオンは長に礼を言う。 「そうですか…長、ありがとございます。」 何故礼を言うのか… 周りから見れば、その理由はわからないだろう… しかし、長は全てわかっているようで… 《後は頼みましたよ、レオン。》 「はい。」 長はレオンにそう言い残すと、長は画面上から消えた… それと共に、先程まで騒いでいた皆は、別人のように、作業へと取り組んだのだった… 今、シュウ達の元にルリが向かっている… 彼女は、間に合うのだろうか…