彼を没収しましょうか

でも…なんで





妃菜乃の死を思い出させるようなこと

するのかな…







「お告げ…なんだよね」





なんだか「お告げ」というだけで



とても怖くなった。







「守らなくても…いいのかな。あたし、泳げないし」






そう言ったのは、未依菜だった。