「彩…ありがとう」 「私に迷惑とか思うな。言ってくれない方が迷惑だ」 「うん」 「悲しい想い、苦しい想い、いっぱいさせるかもしれねぇ」 「彩がいるなら、それでいい」 この日に誓ったことこの先ずっと変わらない。 恋には温かい家族もいる。 だから恋は温かい心の持ち主だ。 苦しめたって悲しい想いさせたって私がその分笑顔をおくればいい。 これから知っていく真実もゆっくり伝えていけばいい。 私たちのストーリーは始まったばかり。