「彩………………彩!!」 この声は………恋? 「彩……彩……助けて…」 恋がものすごく遠くへ連れて行かれてる。 手を伸ばしても届かない。 「彩………………彩!!!!」 「恋!」 「おはよッ彩!どうしたの?苦しそうだったけど…」 「ハァ…ハァ…なんでもねぇ」 ゆ……め? 今のは夢だったのか…。 正直マジでびびった。 「彩!アタシお腹すいた。早く食堂行こう?」 恋が手を引き連れ出す。 なんて夢なんだよ。 夢は正夢って言うし…もしかして…。