━━━━━…… ━━…… 『あ~痛い~』 「自業自得」 両頬を擦りながら階段を降りる。 どうやら美緒は毎放課私を起こしてくれていたらしい。 どうしたらあんな短時間で爆睡出来んのよ!!と一言言われてやっと頬を離してもらえた。 《ホントに申し訳ないです…(苦笑)》 教室を出るとき、あと一回呼んでも起きなかったら蹴りいれようかと思った。なーんてね♪と美緒に言われた。 《あれは絶対本気だったよ…目が笑ってなかったもん…》 ぞくっと背筋が震える。 《もう寝るの控えよ…》