君と私とときどき君と



土方は実瑠を見て考え込む。
そして顔を上げて実瑠に言い放つ。



土方「髪は二つじゃなくて一つに結え。」




実瑠「えっ?切るんじゃなくて?」




沖田「なっ、何を言ってるんですか!髪は女子の命です、そんなこと許しませんから!」




沖田は実瑠の言葉に驚いたように目を見開き、慌てて言った。




実瑠「へぇ…」





実瑠は自身の髪を見る。
…長いなぁ。





土方「じゃあそれだけだ。後は山崎になんとかしてもらえ。…山崎。」




山崎「はいな〜!」