あなたが

今まで信じてきたものが

ある日

突然 粉々に砕かれたとしたら




あなたは
耐えることができますか?




私には分からない。



だって、


ショックを
受けるほどの悲しみも、

忘れたくなるほどの心の傷も



私はまだ知らない……。




でもね?


彼だけは知っていた。



それは


純粋すぎた少年の心には

重すぎるものだった―――。