ピンク色のパジャマの前ボタンは、見事にすべて外れていて‥‥ブラとお腹が丸見え。
そして、確かに寝る前には履いていたズボンも、その姿を消していた。
つまり、下はパンツだけ‥‥。
自分の格好を見て、さらに顔が熱くなる。
ってことは‥‥‥あたし、水樹に起こされた時も、ずっとこの格好だったんだよね‥‥?
「なっ‥‥なっ‥‥‥////」
「ったく、早く着替えろよド変態」
いぢわるな笑顔でそう言った水樹は、パタンとドアを閉めて、階段を降りていった。
「‥‥みっ‥‥水樹のバカーっ!!!!!」
パパ、ママ‥‥‥。
早く帰って来てよぉ‥‥(泣)。


