「っ!?‥‥‥え、嘘‥‥っ!」 その信じられない光景に、あたしは急いで駆け寄って橋の下を覗きこむものの‥‥‥。 ‥‥すでに遅く、キーホルダーはポチャンっと音をたてて橋の下の川の中へと吸い込まれていった‥‥‥‥。 後ろを振り向くと、キーホルダーを投げ捨てた結衣ちゃんと目が合う。 なんで‥‥‥なんで、こんなことするの‥‥っ? その言葉が口から出てこない‥‥。 それくらいに、今の結衣ちゃんは‥‥冷たい目をしていたから‥‥‥。