冷蔵庫で冷やせるようにと考えてペットボトルを選んだけれど 亮平はそんな事考えずに適当に言ったんだろう。 まぁ、いっか。 寝ないと言ってたし、朝までには飲み終えるだろ。 適当にブラックコーヒーを押して、再び拾う。 ……少し休みたくて、近くのベンチに腰掛けた。 ――――どれくらい経ったか。 たまに前を行き来する人達は俺を一瞥して通り過ぎて行く。