「和也っ」 「何?」 「手、繋ぎたい」 「…ん//」 普段は言わないような事を言う私に一瞬顔を赤くして、手を差し出してくれた。 「どしたの?珍しい…」 「んー、何となく♪」 「何だそれっ」 繋いだ手は離さないままで、観覧車の前に来た。