「それで…珍しいですね、お三人が揃って3年生の教室に訪ねてくるとは」
「うむ、実はの…」
迦楼羅が先程穹から聞いたばかりの話をラエクスに伝える。
「ラエクス、お主は軍のロボットじゃろう?何か知っておるかと思ってな」
「ロボットではありません」
相変わらず強情に言い張った上で。
「…穹に対する軍のペナルティがないのは事実です。本来ならば一般人が軍の機密に触れる事は罪であり、ハッキングは違法行為なのですが、軍から『文野 穹の一連の行為に関しては不問』と自分に直接連絡がありました」
「何でよ!おかしいじゃん!」
天眞が机を強く叩く。
意外と気が短い。
「だってそうでしょ?悪い事しても罰がないなんて特別扱いって事でしょ?何で穹先輩だけ!」
確かに、如何に天才といえど違法は違法。
それが許されるのはどこか釈然としない。
「うむ、実はの…」
迦楼羅が先程穹から聞いたばかりの話をラエクスに伝える。
「ラエクス、お主は軍のロボットじゃろう?何か知っておるかと思ってな」
「ロボットではありません」
相変わらず強情に言い張った上で。
「…穹に対する軍のペナルティがないのは事実です。本来ならば一般人が軍の機密に触れる事は罪であり、ハッキングは違法行為なのですが、軍から『文野 穹の一連の行為に関しては不問』と自分に直接連絡がありました」
「何でよ!おかしいじゃん!」
天眞が机を強く叩く。
意外と気が短い。
「だってそうでしょ?悪い事しても罰がないなんて特別扱いって事でしょ?何で穹先輩だけ!」
確かに、如何に天才といえど違法は違法。
それが許されるのはどこか釈然としない。


