「まさか…」
ラエクスは眼球を赤外線モードに切り替える。
…龍太郎の全身を取り囲むように、力場が形成されているのが見て取れた。
「障壁が彼の周りに発生しています。その障壁によってライフル弾が阻まれたのでしょう」
「参りましたね…」
穹の表情からいつもの薄笑みが消える。
「『オーラにあてられる』というのがこれ程厄介とは…丹下君は超常的な力まで発現させてしまったのですね…」
ラエクスと穹のとった手段には一切間違いはなかった。
ライフル弾をも阻む障壁を発生させた龍太郎が、不自然すぎるのだ。
「流石丹下君…発現する力まで厨二病的ですね…」
穹が呆れたように呟いた。
ラエクスは眼球を赤外線モードに切り替える。
…龍太郎の全身を取り囲むように、力場が形成されているのが見て取れた。
「障壁が彼の周りに発生しています。その障壁によってライフル弾が阻まれたのでしょう」
「参りましたね…」
穹の表情からいつもの薄笑みが消える。
「『オーラにあてられる』というのがこれ程厄介とは…丹下君は超常的な力まで発現させてしまったのですね…」
ラエクスと穹のとった手段には一切間違いはなかった。
ライフル弾をも阻む障壁を発生させた龍太郎が、不自然すぎるのだ。
「流石丹下君…発現する力まで厨二病的ですね…」
穹が呆れたように呟いた。


