「空気が…蒼い」 アタシのその言葉に彼は 「プルキニエ現象」 そう一言答える。 でもまだなんか恥ずかしいから。 プルキニエ現象のせいにしてもいいかな。 「そっか…。 そやからアタシ、 今、こころが不安定で…。 鷹峯くんのことが… 好きやと思う…ねん…」 やっとそう言えたアタシはどきどきしながらちょっと見上げる。