「アタシ… ひとりで帰る」 「え?」 「アタシやっぱりひとりで帰る」 まともに彼の顔が見れない。 きっとアタシ今すごくいやな顔してると思う。 見られたくない…。 彼がアタシの腕を掴む。 「なんやねん、急に。 意味わからへん」 「離してや、 とにかく用事思い出したから1人で帰る」