京都マーブル・ラブストーリー


「鷹峯くんは…」


「ん?」


「アタシと一緒におって楽しい?」


「サナは?」


「アタシ…?
アタシは…」

楽しい。
すごく。

でも。
言えない。


「サナが楽しいんやったら俺も楽しい」

その言葉に泣きそうになる。

でもそれは。
きっと。


鷹峯くんが楽しいって思ってくれてる以上に…
もっともっと

アタシは楽しいと思ってる。