京都マーブル・ラブストーリー







それからアタシが使うバスの本数が多いところのほうがいいからと。

別にそんな気遣わなくてもいいのに。



結局、三条河原町まで出て遅い昼食をとりふざけながら笑いながら通りを歩きバス停へと向かう。


「あーもう楽しい時間なんかあっと言う間やなあ」

鷹峯くんは頭の後ろで腕を組む。

そんな彼をぼんやり見つめる。

ホントにキレイだ。

この人は。