「俺?俺はやらへん。 だいたい占いとか神さんとか頼ることはやらへん。 自分のことは自分でどうにかする」 それ、 強引って言われる所以だって。 「ふーん」 「それに自分の第七感のほうがよっぽど信憑性がある。 こうしてサナと一緒にいてそう思うし。 昨日よりも今日よりも明日、 ずっとサナがええねん」 「はあ…そうですか…」 よくもまあ、 この人は平気な顔してそんなこと言えるもんだ。