---------------------- よし! いつまでもこんな想い引きずってても仕方ないよね。 夜、ベッドの上に置いた携帯電話を見つめながら考える。 鷹峯くんのことが好きだってはっきりしてしまったのなら。 認めてしまったのなら。 この状態、 どうにかしないといけない。 彼には彼女がいるんだから。 アタシから電話してとりあえず清水寺に付き合わなくても大丈夫になったことから伝えようか。