まってみる。


「じゃあねー梨果。笑」

クラスの皆は
私を見ると笑いながら
帰って行った。

「……ふんっ」

はたから見たら
ただの馬鹿だけど。

でも私、どこかで
期待をしてるの。

君が。

好きで好きで
たまらない君が
来てくれるんじゃないかって。