一瞬、考えて山本さんに視線を戻す。 ……目が怖いんですけど。 「い、行きます」って、あたし達いつから仲良くなったっけ? そして、二人で何故か、梶間食堂へ。 「夜は居酒屋みたいになるんだね」 「…………」 何で怒っているんだろう。 「山本さん?」 顔を上げると、いきなりあたしをキッと睨む。 「どうしてなんですかっ?」 「はっ?な、何が?」 あたしの問いを無視して、丁度届いた生ビールを乾杯もせずに、グビグビと音を立てて飲み出した。