「君尋君、お兄さんとお姉さんがお母さん達に話ししてくるから

ここで待っていてほしいの」

うん、と言わないとは限らないけど危険を避けるため

「嫌だけど、邪魔になるから」
君尋君は賢い子供だから助かった

静君は嫌だとご機嫌斜めだが、君尋君がなだめている

「じゃあ、お昼食べましょう?君尋君手伝いお願い」

「わかった」「静も」

一緒に作った昼ご飯を食べた

八尋さんも手伝いをしようと来たが邪魔をするからテーブルをふかせた

静君がお皿を並べた

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