「恭平は…?お前の仕事は?」 「………普通に学生。必要なとき は…旦那様の執事として、働くけ ど…今日みたいに」 ………つっても、 必要なときなんて、 月に3回あるか、ないか。 ………くらいだ。 「いいのかよ?」 「…………………別に。とやかく 言えるような関係でも…立場でも ねぇから…」 何も…言えない。 それが悔しい。