桜色彼氏


何も考え付かなくて
気がつくとお葬式に来ていた。




誰のお葬式だろう…

フラフラと歩き回っていると、見覚えのある顔に遭遇した。


「ハルカちゃん…来てくれたのね」

「おばさん…」

「オウスケもきっと…喜ぶわ」


あ―…



そうか…オウスケのお葬式だ…