If〜桜龍の彼等〜【完】

あの強い視線はこれだったんだ…−−


いくらタクトやマサタカ、ミズキやレンが仲間だと言ってくれても


スイや彼等みたいに私を受け入れられない人がほとんどなんだと思う


当然だよ…


彼等が言ってる事は事実なんだから−−


やっぱり私はここにいるべきじゃないんだ


そう思っていると…


「お前ら影でぐちぐちうるせぇぞ」

「リョウさん!?」


何故か彼等は現れた運転手さんを見てビビっている


「言いたい事があるなら直接タクトに言えや」


運転手さんはタクトに似た威圧感がある−−