If〜桜龍の彼等〜【完】

私達がティラミスを食べはじめた時、マサタカは携帯を持って部屋を出て行った


ミズキとタクトは何やら話しをしていて、レンはニコニコしながらティラミスを頬張り、スイは相変わらず雑誌を読んでる


「タクトちょっといい?」


「ん?」


ミズキと話していたタクトが私に視線を移す


「昨日、私が狙われてるって言ったでしょ?

それって、昨日のもそうだったって事?」


「………。

いや…昨日のは…また違う…」


タクトはさっきよりも不機嫌な表情になった−−