If〜桜龍の彼等〜【完】

でも…何で急にそんな事聞いてきたんだろう…



もしかしたら…


タクトは感じていたのかもしれない


私達に待ち受ける未来を−−−




もしもその事に気付いていたら







未来は変わっていたのかな…