If〜桜龍の彼等〜【完】

するとタクトが廊下で座っていた

「タクト…?どうしたの?」


「………。

……大丈夫か?」


「大丈夫だよ?」

「そうか…」

表情が…沈んでない…?

「どうかしたの?」

「いや…辛くないかと思って…」

そっか…1人でライトの部屋に行ったから心配してくれてたんだね

「心配してくれてありがとう。

でも大丈夫だよ。

ライトは…ずっと私の胸の中にいるから。

やっと…そう思える。

だからね、もう寂しくないの。

私、今凄く幸せだよ」

笑ってそう言えた−−