If〜桜龍の彼等〜【完】

アルバムの中にはライトの想いがたくさん詰まっていた−−


いつも私を見ててくれた


私との未来を思い描いてくれていた


ライトの想いが痛い程、胸を締め付ける


ありがとう…

本当に…本当にありがとう…


パサッ−−−

1通の白い封筒が落ちた


“ルナへ”


「私宛て…?」


不思議に思いながらゆっくりと封を開ける