If〜桜龍の彼等〜【完】

「私ね、おばさんにもタクトとの事、認めて貰いたい…。

だけどね、ライトの事を忘れたわけじゃないよ?

ライトは私の初恋だから…

私の初めては…全てライトだったから。

心から誰かを好きになる事も…
支えになりたいって思う事も…
ちょっとした事でドキドキしたり、悲しくなったり…

私に恋する気持ちを教えてくれたのはライトだから。

一生、忘れるなんて出来ないんです。

タクトはそんな私を受け入れてくれたの。

だから、おばさんにも私達の事認めてほしい…」

私は精一杯自分の気持ちを伝えた

すると、おばさんは微笑みながら口を開いた