If〜桜龍の彼等〜【完】

「ルナ…聞いてくれよ。

ルナにそんな顔させたくねぇよ…。

俺にはルナだけだから…」


「ライト…ごめん。

弱い私で…

ごめんっ…」


そう言って走り出した時…



プップーッ−−−−−−


目の前に車が迫っていた


あ…もうダメかも…


そう思った瞬間…


「ルナっ!!」


身体に衝撃を感じ、気が付けば地面に転がっていた−−