If〜桜龍の彼等〜【完】

「やったぁ。楽しみだ〜」


レンは嬉しそうに飛び跳ねながら部屋を出て行った−−


「ったく、あいつは相変わらずだな」


隣のソファーに座るタクトが呆れ顔で言う


「ん?」


「あいつ騒ぐのが好きなんだよ。

だからパーティーとかがあると人一倍楽しみにしてるんだ。

ルナは今回初めて参加するだろ?

だから余計嬉しいんだよ」


「レンらしいね」


「そうだな」


でも誕生日パーティーっていったらプレゼントも必要だよね


どうしようかな…


何人かもわかんないしなぁ…


ていうか何か買ってたら破産だよ−−