こんな駄作を読んで下さりありがとうございます。


祖父が亡くなってからもう半年経ちます。
しかしまだ吹っ切れていません。


何かあるたびに思い出しては泣いてしまいます。
でも、それは祖父が忘れないでね
って言ってくれてるような気がします。


これを書こうと思わせてくれたのも祖父なのかもしれません。
今までいじめを受け死にたいと思ったこともありました。
そんなにひどいいじめではなかったのですが、辛く学校に行きたくありませんでした。


しかし、私には死ぬ勇気はなかったです。
死ぬ勇気があるなら私は生き続けてほしいと思います。
今まで生きていて良かったことが1つもない人はいないはずです。


ちょっとした喜びでもあれば幸せです。


私の祖父は生きたかったと思います。
しかし、神様の指令でこの世をさりました。


たくさんの人が告別式に来てくださりました。
それだけで祖父は幸せだと思います。
これからも私はこのことを忘れません。
大好きな祖父のことも忘れません。