頬と頬を 寄せ合いながら 僕らは会話を交わす 拙いながらも… 君に触れる度に 鼓動が早まり 胸を締めつけられるくらいに 愛しい… 僕の持つすべての愛を 君に捧げよう 君の瞳に 映っていられるなら 何もいらない 手と手を 繋ぎ合わせ 恥ずかしながらも交わす これが 僕らの恋愛物語