「美夏〜あれ誰だかわかる?」 一緒に歩いている 美夏に尋ねたわたし 『あの横断歩道のところの人?』 「そうそう!わかる?」 徐々に近づいているものの この天気と あまりよくない視力のせいで ほとんど見えない… 『先生だよね?』 「だよね?」 『あっ!わかった!!!』 横断歩道まで50メートルほどとなり 突然声をあげた美夏 『あれ祐先生だよ!』 .