どんなにあきらめようと思っても あなたへの気持ちが かわることなんてなくて… 毎日声が聞けるだけで幸せで 目があってしまったら ドキドキがとまらなくなって この気持ち ずっとわたしの胸の奥に ひめておく…はずだった でも… あなたの存在によって わたしの心の奥の重い扉が 開かれてしまったみたい だからちょっとだけ… 恥ずかしがりやで 照れやで 泣き虫なわたしだけど やっぱりあなたのことが大好きです .