俺は麻衣ちゃんの頭を撫でながら、麻衣ちゃんの息が落ち着くのを待ってあげた。
少しして息が落ち着くと、
「翔平さんは具合がよくないんだから、今日は大人しく……ね?」
と麻衣ちゃんは、俺に諭すように言った。
「寝ろって?」
麻衣ちゃんがコクッと頷ずくと、
「嫌だ」
間髪も入れずに俺はそう言い、麻衣ちゃんは困ったような顔をした。
「そんな気にならないって言ったのに……」
「ごめん。あれは嘘だから」
「そんな……。でも、体によくないでしょ? よく分からないけど」
「平気だよ」
「でも、まだ熱が……」
少しして息が落ち着くと、
「翔平さんは具合がよくないんだから、今日は大人しく……ね?」
と麻衣ちゃんは、俺に諭すように言った。
「寝ろって?」
麻衣ちゃんがコクッと頷ずくと、
「嫌だ」
間髪も入れずに俺はそう言い、麻衣ちゃんは困ったような顔をした。
「そんな気にならないって言ったのに……」
「ごめん。あれは嘘だから」
「そんな……。でも、体によくないでしょ? よく分からないけど」
「平気だよ」
「でも、まだ熱が……」



