「お前まさか・・・」 男会長は気になってしょうがない 表情をして麻紀に問う。 「だーーー!もういいでしょっ」 今まで顔が赤くなったのは何度もあるが びっくりするほど熱くなって来る。 性格が違うだけで気持ちって こんなにも違うんだと改めて思った。 でもこの発言に訂正はしない。 決して間違ったことではないだろう。 「もうそんなことはどーでもいい! 今日 アンタに逢ったのはワケがある」 とりあえず場を誤魔化すために話題を変える。