先生へ⌒最後の手紙





気のせいやったんかな…


ううん
気のせいなんかじゃない。


先生は私を




ギュッて




抱き寄せてくれた。






ほんまなら私なんかを
抱きしめたら
あかんはずやのに…


それやのに
ほんまにギューッて
ありえん力で


抱きしめてくれた…




そのときの
守られてる安心感…


だいすきな人に
抱きしめられてる幸せ…


先生の温もりが
忘れられへんよ……。