ーーー約束の日 僕は空き教室にいる。 要達を守るためなら・・・こんな体どうなってもいい。 留「俺のもんになるんだな?」 「それで要達にはなにもしないんですよね?」 留「あぁもちろん。 それじゃぁ・・・少し寝てな。」 いきなり鼻と口をタオルでおさえられ、薬をかがされた。 僕はそのまま夢の世界に入っていった・・・。 .