「ついたぞ」 私はそっと背中から顔を離す そこは海岸だった… キラキラと輝く水面 『綺麗ね…』 彼は微笑んでいる私の顔を少し覗き込むと、 にっこり微笑み、 「綺麗だな。」 と言った 無口な彼は言葉は少なくても安心させてくれる 目にみえない何かで私をそっと包んでくれてる…