母「だったら、ママが幸せにしてあげるわ!」

とうとうボケたかと思い立ち上がり向かい側のソファに座り

『無理でしょ!お母さんはいつ魔法が使えるようになったのよ!帰って!!』

母の手を引っ張り部屋から出そうとすると、

母『もう~!お夕食の時可愛い服を着て来てね!そしたら分かるわよ』

と、言い残し出て行き呆れながらまた勉強を始め