(ウソ〜っ、まさかの遭遇!?
ど、どぉしよ〜っ)
「何してんの?
あ、まさか三条玲斗の
とこ行くとか?」
「えっ!?」
な、なんでそーゆー発想に
なるかな!?
玲斗の控え室ってこっち
だったっけ?
ア然としてるとユウキは
ちょっと首をかしげて、
「あれ、違った?
てっきり昼休憩の間も
離れてたくない、って
ヤツかと思ったんだけど」
「え…………?」
あたしは今度は思わず眉を
ひそめちゃう。
_
ど、どぉしよ〜っ)
「何してんの?
あ、まさか三条玲斗の
とこ行くとか?」
「えっ!?」
な、なんでそーゆー発想に
なるかな!?
玲斗の控え室ってこっち
だったっけ?
ア然としてるとユウキは
ちょっと首をかしげて、
「あれ、違った?
てっきり昼休憩の間も
離れてたくない、って
ヤツかと思ったんだけど」
「え…………?」
あたしは今度は思わず眉を
ひそめちゃう。
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