マジカル☆ジュエルス


着いた先は人気のない広場。
その先にいたのは・・・。

「コハク!!」


「来たなマジカルダイヤ!
 ホント懲りねぇヤツだ」


「それはこっちの台詞よ!!」


「ふん。今日はとびきりのゲストが
 いるからな」


「はぁ?」


コハクは後ろから人を抱え込んで来た。
長い乱れた髪に顔色が悪い状態で
気を失っていた。

その人はなんと小梅の母であった。


「ママ・・・!!」


「・・・!平岸さんのお母さんになんて
 ことするの!?」


「お前がちょうどコイツと話していたのを
 見かけたからさ。ちょっくら囮になろうと思って」


「人を囮にするなんて最低!!!」