ゆ~びき~りげんまん う~そついても たっちゃんの およめさんになぁ~る ゆびきった♪ 歌い終わるのと同時に小指を離した。 少し恥ずかしくなって 笑いながら キスをして そのあと 僕と藍ちゃんは より一層深く身体を重ねた。