とある火葬場で、まだ生きている人が 故意に火葬にされるという事件がありました。 犯人はそこの職員だったそうですが、 その人の言い分は、 「だって彼、言ったんですよ? 『自分はもう、 半分死んでるようなものだ』って 四捨五入で死者誤入。 半分死んでるんだから、 死者に入れてしまった、と。 駄洒落ですよね。 ふーっ 22本目の蝋燭が吹き消されました。